2017年6月29日木曜日
悲しみの底にいるとき
人は大切な人、または愛するペットなど
失った時、なんとも言葉ではいい表せない
悲しみの底に落とされる。
海を見れば、一緒に行った時の思い出が呼び戻され、
店を見れば、一緒に行った時の事が脳裏に浮かんで来る。
それが、(2度ともうできないんだ)と思った時に
又、悲しみが何倍もなって、涙が溢れ止まらない。
・
・
・
でも、日々の生活はして行かなければならない。
・
・
どうしたらいいのか・・
それすらも冷静に考える事はできない。
・
・
どうして、そこから脱する事ができたか?
私は、亡くなった・死んだと思わない事にした。
失った亡骸を綺麗な容器に入れ、そこにいると
思う事にしました。
そこに、いつも小さな器にお水をあげ、小さな花瓶に
お花をあげ、周りを可愛い綺麗なもので
飾りつけを自分なりにしました。
・
写真は、新しい写真はできるだけ飾らないようにしました。
携帯に待ち受け画面にしていた写真も削除・・。
見ると、思い出して、涙があふれんばかりに出て、泣いてしまうので。
・
・
今までと変わったのは、亡骸の入った器。
そこで、生きています^^
そう、思う事で、時間が少しづつ経っていき、悲しみの底から、なんとか抜け出せたようです。
失った時、なんとも言葉ではいい表せない
悲しみの底に落とされる。
海を見れば、一緒に行った時の思い出が呼び戻され、
店を見れば、一緒に行った時の事が脳裏に浮かんで来る。
それが、(2度ともうできないんだ)と思った時に
又、悲しみが何倍もなって、涙が溢れ止まらない。
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でも、日々の生活はして行かなければならない。
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・
どうしたらいいのか・・
それすらも冷静に考える事はできない。
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どうして、そこから脱する事ができたか?
私は、亡くなった・死んだと思わない事にした。
失った亡骸を綺麗な容器に入れ、そこにいると
思う事にしました。
そこに、いつも小さな器にお水をあげ、小さな花瓶に
お花をあげ、周りを可愛い綺麗なもので
飾りつけを自分なりにしました。
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写真は、新しい写真はできるだけ飾らないようにしました。
携帯に待ち受け画面にしていた写真も削除・・。
見ると、思い出して、涙があふれんばかりに出て、泣いてしまうので。
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今までと変わったのは、亡骸の入った器。
そこで、生きています^^
そう、思う事で、時間が少しづつ経っていき、悲しみの底から、なんとか抜け出せたようです。
2017年6月23日金曜日
2017年6月22日木曜日
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