2010年6月1日火曜日

少ない年金の人を救うべき!

 換算して1ケ月の年金が、8万満たない人がかなりいる。
そういう人は、政府は救う政策を打ち出すべきと思う。

 何年、年金の事を論議してるのかと、ホントにそう思う。               60歳過ぎたら、生活保護という名目はなくして、一人一人に、8万~8万5000円程度の年金は支給すべきと思います。

贅沢しなければ、家賃払っても、なんとか食べるのに困らない程度は国は、保障すべきである と思う。

                               

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